2013年3月19日火曜日

子供たちのお手本 侍ジャパン/WBC


侍ジャパン残念でした。
力負けした感じですね。

それでも、WBC公式サイトでは、
「日本はスポーツマンシップを見せた」
とたたえています。

3連覇の夢が絶たれた試合後の日本代表は三塁線上に
チーム全員が整列し、スタンドと相手チームへ向かって
帽子をとり、深々と一礼してグラウンドを去ったのです。

悔しい敗戦に沈む中で、日本代表がみせた姿を同サイトは
「プエルトリコの選手が喜びで踊りまくる中、
彼らは自分たちを打ち負かした相手への尊敬の印をみせた」
と大きく讃えています。

また、3連覇が期待される同大会で大リーガー抜きの
“和製チーム”で臨んだ日本代表のチーム事情も紹介。
「勝負どころで相手を打ち取る投手も十分ではなかった」
「イチローもダルビッシュも今大会に参加していなかった。
2連覇したチームには2大会で松坂もいた」
と分析。

最後まで、子供達のお手本となるような
礼節を重んじる代表チームであってほしい。

しかし、沢村投手のスピードボールがどこまで通用するか
見てみたかったですね。

球速では負けていないですから
日本の野球ファンとしては見てみたかった~。。。

今後も、子供たちのお手本として沢村投手には
スピードボールに磨きをかけてほしいです。

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