2011年2月27日日曜日

トップを争える実力のあるチームとして戦いたい。 サッカー日本代表

『トップを争える実力のあるチームとして戦いたい』
アルベルト・ザッケローニ(サッカー日本代表監督)

ますます勢いを増すザック監督。
イタリアの緻密なサッカーと
完全融合させてほしいですね。

サッカーのアジア・カップと広州アジア大会の
優勝祝賀会が2月21日、東京都内で開かれました。

休暇でイタリアに一時帰国中だった日本代表の
ザッケローニ監督は、
祝賀会に駆け付けるためにわざわざ来日。

同監督は
「これが到達点ではない。
2014年のワールドカップに参加し、
トップを争える実力のあるチームとして戦いたい」
と挨拶しました。

日本代表は1月にカタールで行われたアジア杯で
2大会ぶり単独最多4度目の優勝を達成。

昨年11月のアジア大会では当時U-21で臨んだ
男子と女子日本代表がともに史上初の金メダルを獲得した。

祝賀会にはU-22日本代表の関塚隆監督、
女子日本代表の佐々木則夫監督のほか、
今野泰幸らアジア杯代表2人を含む
関係者約160人が出席した。

某幹部は「あんなこと言ってー」と
苦笑いしているそうですが
それはよろしくないですね。

結果が出ている以上、
サック監督の勢いに乗ってついていくべきでしょう。
前岡田監督以上の
結果を求めているのならですけど。。。

コストやリソース面でのメリット